リレーアタックされやすい状況とは?対策やグッズも紹介!

最近話題に上がることが多くなってきた車の盗難手口、リレーアタック。
ニュース等で言葉を耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。

狙われると早い場合は数十秒でロック解除からエンジン始動までされてしまい、最近その被害が増えてきています。

今回はそんなリレーアタックについて、その手口や対策について見ていきましょう。

そもそもリレーアタックとは?

簡単に言うと、スマートキーから出る微弱の電波を別の受信機で受信し、その後電波を増幅させて、本来ならばスマートキーが効かない距離でも電波をリレー形式で中継することでドアロック解除やエンジン始動されてしまう盗難手口です。

基本的には犯行はグループ数人で行われるのですが、スマートキーの微弱電波を受信される距離まで近づかれると、電波を受信し仲間のところまで送信されてしまいます。

この微弱電波は、だいたいスマートキーから1~1.5mくらいの範囲で出ているので、自分の近くに不審な人がいれば注意が必要なのですが、日常生活ではなかなか気が付くのが難しい状況もあります。

また盗まれた車は解体されたり、海外に飛ばされることが多いため、盗まれても泣き寝入りすることが多いのが現状です。

リレーアタックされやすい状況

これは主に、「人が近くに気やすい状況」「近くに来られても気が付かない状況」の2パターンがあります。

どういった状況なのか例を見てみましょう。

①レジ等で並んでいる時
②何かに集中している最中
③相手が見えない場合

まず①についてはレジに限ったわけではないですが、何かの並びの列ができた場合は人が密集するので、リレーアタックを仕掛けられやすいです。
こんな状況は日々当たり前に起きるので、注意しようにもしきれませんね。

次に②ですが、目の前の何かに集中しているときも注意が必要です。
例えば買い物中に商品を見ている時は背後に人が来ても少し避けるくらいであまり気にしませんし、カフェで話をしたり本を読んでいる時に後ろの席に受信機を持った人が来ても到底気が付くことはできません。

最後に③ですが、スマートキーの電波は、電波を通さないように加工されていない限りは障害物の有無に関係なく受信できます。
なので店の中でも外側に近いところにいたり、壁一枚挟んで別の部屋にいたりしても電波を受信することが出来るため、これについては気が付く可能性はほぼゼロと言えます。

まさかこんな状況で?と思う方もいるかもしれませんが、だからこそ犯行手口としては優秀で犯行が成功しやすいのです。

もし仮に自分の車が数十メートル先でエンジン始動されている状況が見えても、その時にはすでにどうすることもできません。

だからといって四六時中周りに気をつけておくことはできないので、次はリレーアタックの防ぎ方や対策について見ていきましょう。

対策方法、グッズは?

対策としてはやはり圧倒的にスマートキーから出る電波を遮断することが重要です。
これによって本来1~1.5m程度の範囲まで届く電波をほぼゼロにできます。
最近ではリレーアタック対策がされたセキュリティースマートキーも出てきていますが、まだまだ車種も限られています。

なので、ここでは簡単にできる対策法を紹介します。

・周囲をよく確認する

これはなかなか難しいですが、車からでて一度背後を振り返るだけでもやらないよりはましと言えます。

・自宅ではスチールの缶に入れて保存

デザインも良いものが多く、いらないけど捨てにくいものランキング8位(おらっちブログ2019年2月調べ)にランクインするスチールの缶ですが、とうとう使い道が決まりました。
ブリキの缶だと電波を通してしまうため効果がないので注意してください。
ちなみにブリキの缶はいらないけど捨てにくいもの6位となっています。

・アルミホイルで包む

これは最もお手軽に電波を遮断できる方法になります。
見た目的にもあまりよくないです。
どうせ持つならカッコいいものを、と思う方も多いと思いますが、そういった方には専用のケースが出ていますのでこちらがお勧めです。

最近では100均でも中がアルミ加工されているケースものもあるようなので探してみてはいかがでしょうか。

・スマートキーの電池を抜く

これは電波そのものが出なくなりますが、車の施錠やエンジン始動等をカギを使ってやらなければならないので非常に面倒です。
また、電池を抜いてもらうためには、多くのディーラーで大体540円かかるので何とも微妙、、、
自分でも簡単にできる方法を公開しておくのでこちらも見てみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?
リレーアタックから愛車を守るのには、何かしらの対策を行うことが重要です。
安心してお出かけや買い物を楽しむために、そして手遅れにならないためにもなるべく早く対策するようにして下さい

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