入眠力を高めて睡眠の質をあげる❗️[熟睡のメリット・デメリット]


忙しかった日や、厳しい暑さで疲れた身体には、質の良い睡眠が欠かせません。
今回は、ぐっすり寝るためにはどうしたらよいのか?

皆さんと一緒に考えてみましょう!

睡眠は、昼間に受けた疲労やストレスによるダメージから、心身を回復させたり、ホルモンのバランスやバリア機能を高める働きがあると言われています。

ところが、近頃の皆さんはどうでしょう?
スマホに夢中になりすぎて、睡眠不足になったり、なかなか寝つかねない人が増えています。

本来、夜には、眠くなり朝は自然に目覚める、いわゆる体内時計のリズムが狂ってしまっているわけです。

昼間ついウトウトしてしまったり、最近は肌の調子が悪いなどと悩む女性の方も、体内リズムの乱れによる睡眠トラブルが原因となっています。
この睡眠不足が慢性化してしまうと、健康に悪影響を及ぼす心配もあります。

そのためにも毎日正しい睡眠をとることが必須となりますね。

「熟睡」とは

熟睡とは文字の通り、ぐっすり寝ること、良く寝入ることとあります。

つまり、身体が休息中に働く自律神経の副交感神経が優位となり、リラックスして寝ている状態を言います。

どなたも質の良い睡眠がとれた朝は、目覚めそのものが爽快で満足感が得られますね。
但し、長時間寝たからと言っても、適正な睡眠時間は人によって異なることから、周囲から睡眠時間不足と指摘されても必ずしもそうとは限りません。

要は、昼間に眠気を感じず、活発に活動できさえすれば熟睡できたことになります。

「睡眠の質」をあげることで得られるメリットとは

<美肌や美髪をつくる>


昼間受けた肌ダメージを修復するには睡眠が重要でぐっすりと寝ることで、肌の再生を促す成長ホルモンがたくさん分泌されることから、肌や髪のダメージを修復して肌のきめや髪のツヤに効果があります。

また、免疫力が高まるために、細菌に対する抵抗力が高まります。

<カロリーの消費量があがる>

寝ている間に分泌される成長ホルモンは、別名痩せホルモンとも言われています。
この成長ホルモンは、体内に蓄積された脂肪を分解する働きがあります。ひと晩に約300キロカロリーの脂肪を分解することから肥満を予防します。

また、なかなか熟睡できていないと心身に不調をきたしたり、仕事にも低下を引き起こしてしまいます。

「睡眠の質」があがらないことによるデメリットとは

<活動力の低下>

睡眠の質が低下してしまうと、集中力を保つ上で必要なノルアドレナリンの働きが鈍って、その結果、仕事の効率が低下してしまいます。

仮に、2時間の睡眠不足は、ほろ酔いと同じくらいまで作業能力が落ちるとさえ言われています。

<うつ病になる可能性も?>


睡眠不足から疲労が十分に抜けなくなると、身体面だけでなく精神面においても影響があり、正しい判断力はもちろん、思考力や意欲も下がり、仕事が上手く進まず、それがストレスとなってしまいます。

<病気のリスクが高まる>


睡眠不足から成長ホルモンの分泌量が減少すると細胞組織が修復されず、基礎代謝力も落ちて疲労が蓄積されやすくなります。

すると、免疫力の低下により、病気に罹患しやすくなってしまいます。

それでは、深く心地よく眠り、すっきりと目覚めるためにはどうすればいいでしょう?

ぐっすりと導く「睡眠力」とは


入眠力とはスムーズに眠りに入る力のことで、入眠しやすい環境作りが大切になりますね。

心身が緊張して寝つけないのであれば、入浴でリラックスしてみてはいかがでしょう。

湯船のお湯の温度は、38℃~40℃がおすすめです。

適温で入浴すると、副交感神経が優位となって心身ともにリラックスモードに移行できます。

また、大切なことは、夜は身体も心も疲れていてマイナス思考になりがちです。考えを巡らしてネガティブな気持ちになると、余計に目が覚めてしまいますから、あまり考え過ぎないことも大切と言われています。

まとめ

いかがでしょうか。

健やかな心と身体の鍵は良質な睡眠にあるようです。
毎日、深く心地よい眠り、そして、すっきりと目覚めるためには、ちょっとした工夫で簡単にできるので、皆さんも今夜から取り入れて、良質な睡眠を手に入れてください。

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