味噌汁の塩分は血圧に関係なし?その健康効果とは

味噌と言えば、おふくろの味選手権1位( 2019 年1月おらっち調べ)の味噌汁を代表として日本人の国民食ですがどうですか?

皆さん味噌汁すすってる?

おらっちは毎日は食べていないですが、なるべく健康のために食べたいなーとは思っています。

今回はそんな味噌汁が健康に与える影響について観ていきましょう。

味噌

味噌汁は体にいいのはなんとなく知っているけど、塩分が多いことでも知られています 1杯あたりの塩分量は大体 1.2 ~ 1.5 g位でしょうか。 1日3食食べると結構な塩分量ですよね。

高血圧や、それに付随する病気をお持ちの方は塩分が多いので味噌汁はちょっと… と思っているかたもいるのではないでしょうか。 

しかし実は、味噌の塩分では血圧に影響がほとんどないということがわかってきています。

また、昔から「味噌は医者いらず」(味噌を食べれば病気にならないことから)と言われている健康効果も合わせて見ていきましょう。

味噌の塩分は通常の塩分とは異なる?

一般的に塩分はNaCl(塩化ナトリウム)という組成からなっており、この中のナトリウムが血圧に影響を及ぼすのですが、味噌中に含まれる塩分はこれとは異なるものである、という研究結果が出ています。

実験はラットで行ったものから人に至るまで、味噌汁の摂取頻度と血圧の関係 を見ているのですが、味噌汁の摂取頻度に関わらず、血圧には影響がほぼなかったということです。

他にも、味噌には血圧を下げる成分や、高血圧の原因でもあるナトリウムを排泄する作用も高いとのことです。

なので高血圧の方も安心して飲むことが出来ますね。 また、味噌には血管年齢の若返りや、がん発生率を下げるといった健康効果も高いので、それについても少し見ていきましょう。

味噌と健康

味噌にはイソフラボンやビタミンE、リノール酸やトリプシンインヒビター、etc…等の様々な成分が含まれており、これらによって高い健康効果があると知られています。

例えばイソフラボンでは女性ホルモンの活性化につながり美肌効果や抜け毛予防に繋がったり、ビタミンEが老化を防いでくれたり、といった感じです。

 味噌汁にすれば野菜も多く摂取するので、水に溶けやすいカリウムや他の栄養素も積極的にとることが出来ます。 良いこと尽くしですね。

また、味噌はがんに対しても効果的だと言われています。 例えば女性に多い乳がんの発生率が味噌汁を飲まない人に比べるとかなり低かったり(1日3杯飲む人で、飲まない人の約0.7倍)、恐ろしいがんで知られるすい臓がんの発生率も下げたりしてくれます。

他にもコレステロールを下げる作用もあったりと、ここでは書ききれないくらいのいい効果があります。

とにかく摂らない手はない!という感じの味噌ですが、腎臓が悪い方はカリウムの値等に注意が必要なので、Drとしっかり相談するようにして下さい。

いかがだったでしょうか?もっと詳しく味噌について知りたい方はリンクを貼っておきますので見てみてください。 以上、おらっちでした。

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