女性も体臭に注意⁉その原因と対処法とは?

体臭は男性の悩みと思われる方も多いと思いますが、実は女性の体臭について製薬会社のアンケート結果によると、8割の人が悩んでいるという結果が出ています。

自分では気づきにくいですが、家族に指摘されてわかったというケースもあります。

今回は、女性の体臭の原因と影響する食べ物・ダイエットとの関係をお話します。

女性の体臭の原因

・生理前にホルモンの影響を受ける

女性の体臭の原因のひとつに、ホルモンの影響があります。

生理の前は女性ホルモンの影響で皮脂分泌が盛んになり、酸化していやな臭いに変わります。

生理の時は清潔にしておかないと、血液が酸化してデリケートゾーンの臭いが発生します。

・胃腸機能の低下

食生活の乱れやストレスが溜まると、胃腸や肝臓の機能が低下します。

胃腸や肝臓の機能が低下すると、老廃物がスムーズに外に出て行かなくなります。

そして体のアンモニアが増えたり、悪玉菌が増えて毒素が血液に流れ込み汗に溶けていやな臭いになります。

・女性の加齢臭

40歳過ぎると脂肪酸と、活性酸素により酸化された過酸化物質が増えます。

脂肪酸は臭いがないのですが、酸化した過酸化物質によりノネナールをいう臭い成分が発生します。

このノネナール成分が、加齢臭と言われる独特のいやな臭いです。

・下着の素材と締め付け

下着の素材と締め付けでも、臭いが変わります。

下着で化学繊維(ポリエステル・アクリル・ナイロン)の素材は、通気性が悪いです。

汗を吸収する性質に劣るので、雑菌が繁殖しやすく臭いがこもります。

さらに締め付けるタイプの下着は、蒸れやすいので臭いが出てきやすいです。

・ストレス

ストレスが溜まると、疲労が蓄積して肝臓の働きが悪くなります。

肝臓はアンモニアを分解しているので、機能しなくなると血液に混ざりアンモニア臭になります。

ダイエットと体臭の関係

ダイエットを頑張っているのに、体臭がきつくなった。

こんな悩みを話す女性が、増えています。

なぜダイエットをすると、体臭がきつくなるのでしょうか?

・糖質制限で

ダイエットをしたい女性が一番に減らすのが、ごはんやパンのような炭水化物です。

ごはんやパンを減らす糖質制限は、ダイエット効果は期待できます。

しかし、ごはんやパンを減らすと体の中の糖質が減ってきます。

体は蓄えている脂肪を分解してエネルギーにしますが、このときに肝臓を使います。

そのため肝臓で脂肪が分解されて発生するのが、ケトン体です。

ケトン体は、独独の甘酸っぱいツーンとした臭いがします。

体臭に影響する食べ物(良いもの、悪いもの)

ここでは、体臭に影響する良い食べものと悪い食べものを初回します。

<体臭に改善に良い食べもの>

・抗酸化作用が強い食べもの

抗酸化作用が強い食べものは、活性酸素を減らして皮脂の酸化を予防します。

なので、加齢臭のノネナール成分の対策になります。

ほうれんそう・にんじん・小松菜などの緑黄色野菜やビタミンCが多い、いちご・りんご・オレンジなどの果物がおすすめです。

・腸内環境を整える食べもの

腸内環境を整える食べ物は、便秘の予防になり老廃物を体に溜めません。

そのため、悪玉菌が減っていやな臭いの発生を予防します。

・冷えを予防する

体が冷えると体温が下がって、女性ホルモンのバランスが悪くなります。

冷えを予防する食材の、しょうがとねぎで体温を上げましょう。

女性ホルモンのバランスを整えることで、皮脂分泌が正常に近づきます。

<体臭の原因となる食べ物>

・脂質が多い食べもの

ドーナツやポテトチップのといった揚げ物類は、脂質が多いので皮脂が酸化しやすいです。

皮脂の酸化は、臭いの原因になります。

・肉類

肉類はたんぱく質が多いので、栄養面で食べたほうがいいと言われている食品です。

しかし食べ過ぎることで、分解されたアンモニアが血液に流れてその結果臭いが発生します。

肉類を食べるときは、野菜も一緒に摂りましょう。

まとめ

今回は、体臭の原因やダイエットとの関係・食べものについてお話しました。

体臭の原因となる食べ物はダイエットにもよくないものが多いです。

きちんとした食生活をして、体臭や体型の改善を行ってみてはいかがでしょうか。

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